昔の遊びに挑戦!
図書室の「体験コーナー」では、けん玉やあやとり、折り紙などの昔の遊びが楽しめます。
技をたくさん知っている友達から教えてもらったり、自力で本で調べて新しい技に挑戦したりしています。
今日のなかよしタイムは折り紙を使った「めんこ遊び」をしていました。
せっせとめんこを作成して楽しむ人、めんこ遊びを楽しむ人、どちらも楽しそうでした。
子供たちにはスマホやテレビだけではなく、「ものに触れる遊び」も体験してほしいと思っています。
図書室の「体験コーナー」では、けん玉やあやとり、折り紙などの昔の遊びが楽しめます。
技をたくさん知っている友達から教えてもらったり、自力で本で調べて新しい技に挑戦したりしています。
今日のなかよしタイムは折り紙を使った「めんこ遊び」をしていました。
せっせとめんこを作成して楽しむ人、めんこ遊びを楽しむ人、どちらも楽しそうでした。
子供たちにはスマホやテレビだけではなく、「ものに触れる遊び」も体験してほしいと思っています。
2月17日(金)に6年生に植え方を教えてもらって、ラベンダーを植え替えました。ポットに入ったラベンダーの持ち方や土の被せ方を教えてもらいながら、無事に大きな鉢に植え替えをすることができました。ラベンダーは、今後リバーサイド公園へ植える予定です。きれいな花を咲かせてくれる日が楽しみです。
2月17日(金)に1・2年生が国立立山青少年自然の家でトントンの森の散策や、チューブそり滑りの活動を行いました。
トントンの森の散策では、たくさんの雪が降り積もった森の中を歩きました。トントンの森の中で、天然の滑り台を滑り降りたり、雪だるまを作ったり、杉の木を揺らして雪を落としたりと、様々な活動を楽しみました。
チューブそりでは、2人で乗ったり、寝そべって乗ったりと、いろいろな乗り方をして友達と仲良く楽しみました。
大自然の中で、思いっきり楽しむことができた1日でした。
2/18(土)の「家庭読書の日」にちなんで、2/16(木)の給食は「絵本給食」でした。絵本給食は、絵本に登場する食べ物や、絵本の世界観を表現した食べ物が給食に出てくる、というものです。給食をきっかけに新しい本と出会ってほしいと思っています。
今回は「はやくちレストラン」(もぎあきこ 作/森あさ子 絵)という絵本に登場する、3メニューが給食に登場しました。
その名も「ハラペコペコペコベーコンペンネ」「こんもりもりもりとりももにくのモッツァレラチーズやき」「ふわふわワンダフルワッフル」。美味しいご馳走はもちろんのこと、子供たちは早口言葉に挑戦して楽しんでいました。
絵本「はやくちレストラン」のなかでは、もっとたくさんの早口言葉が登場します。また図書室では「はやくちレストラン」や、他の早口言葉の本を展示しています。ぜひ、挑戦してみてはいかがですか?
2月15日(水)、保健に関する教育講演会を行いました。今回は、富山大学学術研究部医学系 疫学・健康政策学講座 准教授の山田正明先生に「医師から見た子どものネット依存」という演題で講演いただきました。
講演の中で、ネットゲームという「依存物」が脳に与える影響について、医学的な知見からとても分かりやすく教えていただきました。子供たちは山田先生の話に引き込まれ、真剣な表情でスクリーンを見つめたり、問いかけに応じて手を挙げたり、近くの人と話し合ったりしながら講演を聞いていました。
講演の後の質問タイムでは、「テレビも依存物になりますか?」「平日にやらなければ、休日に長時間ゲームをしても大丈夫ですか?」「ネット依存で死んでしまうことはありますか?」など、子供たちが様々な質問をしていました。
2月10日(金)、来年度入学する年長さん30名が、半日入学体験をしました。
5年生は、受付や誘導、会場設営、年長さんのお世話等のお手伝いをしました。来年度の最高学年として、年長さんや保護者の方に優しく丁寧に接していました。
1年生は、年長さんにクイズを出題しました。「自分の勉強道具はどこに片付けるでしょう?」「小学校には、『お昼寝タイム』はあるでしょうか?」などの、小学校の生活に関するクイズを出題しました。1年生は少し緊張しながらも、大きな声で堂々とクイズを出題していました。年長さんも正解だと思うものにまっすぐ手を挙げ、楽しそうに参加していました。来年度、一緒に勉強できることを楽しみにしています。
2月4日(土)に学習参観、学年・学級懇談会を行いました。今回は、各学年2時間の授業を公開しました。
子供たちは、とても張り切って学習に取り組んでいました。
お忙しい中、たくさんのご家族の皆様にご来校いただきました。子供たちの様子を温かく見守っていただき、ありがとうございました。
運営委員会では、1月26日(木)から「あいさつメダルゲットだぜ週間」の取組を行っています。玄関前で「あいさつ隊」に元気でさわやかな挨拶をした人は「あいさつメダル」がもらえます。お昼の放送で、運営委員が今日のメダルの獲得数を学年ごとに発表しています。あいさつメダルがたくさんもらえたのは、どの学年でしょうか?どの学年も、日を追うごとにメダルをもらえる人が増えているようです。この取組を通して、子供たちの挨拶が今以上に元気になったらいいなと思います。
運動委員会では「種目別なわ跳び大会」を行っています。ふれあいタイムに子供たちが集まり、1分以内に何回跳べるかを競っています。2月1日(水)は前跳びの大会が行われました。自由参加にも関わらず、たくさんの子供たちが集まり、一生懸命跳んでいました。冬は運動する機会が少なくなる時期ですが、なわ跳びを使ってたくさん運動してほしいと思います。
報道委員会では、3・4年生を対象に、お昼の放送のパーソナリティを体験してもらう「放送体験」を実施しています。3・4年生で体験を希望した人は16人で、1月30日(月)から毎日2人ずつ体験しています。
3・4年生は緊張しながらも、はっきりした声で堂々と原稿を読んでいます。報道委員の5・6年生も、優しくフォローしてくれています。