サクラマスの稚魚を放流しました(5年生)

5月1日(水)5年生が12月から大切に育ててきたサクラマスの稚魚を放流しました。

今日まで毎日の水替えや餌やりを熱心に行ってきました。子供たちは各々に「大きくなって戻ってこいよ」と力強く声をかけたり、寂しそうな表情で「またね」と語りかけたりしながら、稚魚を放流しました。

この後は、発眼卵を譲ってくださった富山漁業協同組合にお礼の手紙を書くとのこと。とてもよい学びを積み重ねてきています。

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