今日は大漁だ~(釣りクラブ)
9月9日(月)2学期になって初めてのクラブ活動がありました。釣りクラブの支援員である前原さんや尾島さんが見守る中、今日は全員に釣果がありました。5人で26匹は過去最高だと思います。
子供たちの腕もさることながら、釣らせた支援員の腕もなかなかのものです。今後ともよろしくお願いいたします。
9月9日(月)2学期になって初めてのクラブ活動がありました。釣りクラブの支援員である前原さんや尾島さんが見守る中、今日は全員に釣果がありました。5人で26匹は過去最高だと思います。
子供たちの腕もさることながら、釣らせた支援員の腕もなかなかのものです。今後ともよろしくお願いいたします。
ミシンクラブでは、保護者の方を講師にお招きして、ミシンの使い方を教えてもらいながら活動しています。
9月9日(月)のクラブでは、着なくなったTシャツをリメイクして、巾着作りをしました。家から持ってきたTシャツを広げ、色や模様に合わせてサイズを決め、切ったり、ミシンで縫ったりしました。1学期からの成果が出て、どんどんミシンを上手に使えるようになってきました☺
7月30日(火)、舟橋中学校にて「小中合同研修会」を行いました。
舟橋小中学校として「コミュニティ・スクール」になっている利点を生かし、小中互いの取組についてさらに詳しく知ることで、「中1ギャップ」の解消と「中1ステップ」の実現を目指すものです。
前半は「知・徳・体」の3部会に分かれて協議し、後半は課題別に2グループに分かれて情報交換を行いました。2学期以降のさらなる連携に期待が高まる研修会となりました。
7月2日(火)、フジテレビジョンが「舟橋村の特集」を組まれるというので、本校も取材を受けました。子供たちが元気に活動する休み時間や授業の様子をカメラに収めておられました。インタビューを受けた子供たちは、胸を張って舟橋村のよさについて話していました。放映は来週になるとのことです。
6月10日(月)、舟橋会館で行われた救急救命講習会に本校の教職員が参加してきました。毎年、やっていることですが、いざという時に迷わず動くためには不可欠な講習会です。
役割をその場で瞬時に決め、多くの人が救命に関わることが必要です。今年度も事故なく水泳学習が行えることを願うばかりです。
3月7日(木)今年度、花壇ボランティアとしてご支援いただいた3名(山本ヒロ子さん・山口淳子さん・岡山桜緒さん)を学校にお招きし、懇談する機会をもたせていただきました。「できる時間帯にできることを」ということで始めていただきましたが、朝早くであったり、休みの日であったり、とても熱心に活動いただきました。本当にありがとうございました。
学校ボランティアは「がっこう おたすけたい」として、ふなはしテトラ協働本部と連携し、次年度より活動内容を拡充していきます。内容は、給食や掃除のお手伝い、休み時間の見守り等です。村のたくさんの方々に学校を支援いただけるとうれしいです。
3月5日(火)交通安全協会舟橋支部より交通安全教室で使用する子供用自転車を寄贈いただきました。使用する本校の3年生の伸長に合わせ、22インチと24インチの2台になります。
ここ数年、大人用の自転車を使用してきましたが、次年度からは体にあった物で正しい乗り方を学習していけるようになります。吉川孝弘支部長様はじめ交通安全協会の皆様、本当にありがとうございました。
2月10日(土)アピタ東店にあるワンダーボウルにて、育成会体育委員会主催のボウリング大会が行われました。
数年ぶりの開催でしたが、60名近い親子が集まり、和気あいあいとゲームに参加していました。学校とはまた違った子供たちの笑顔が見られ、見ているだけでも楽しい気持ちになりました。
体育委員会の皆様、お疲れ様でした。
2月9日(金)来年度入学する年長児の皆さんを招いて、1年生が交流活動を行いました。事前に2年生と練習してきただけに、とても堂々とした態度で臨んでいました。全体に対して学校クイズを出したり、色団ごとに分かれて遊んだりしました。年長児の皆さんの入学への期待がさらに高まっていれば幸いです。
また、並行して保護者連絡会も行われました。とても熱心に質問されたり、話し合ったりされていました。最後に、育成会の役員も決まり、準備万端といったところでしょうか。
入学前であっても、不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせください。
2月3日(土)保護者の皆様のご協力を得て、久しぶりに「引き渡し訓練」というものを実施しました。舟橋は他地区から見ると災害が少ないように思われますが、過去には洪水による被害等を受けています。実際のところ、隣町では熊出没に伴う「児童の引き渡し」を今年度行っています。
今回は洪水を想定しての訓練ですので、徒歩での引き渡しとさせていただきました。まずは、子供たちが体育館に地区ごとに集合し、受付された家庭から帰宅するという流れを取りました。事前に教職員内で打合せをしていましたが、実際にやってみることで分かることが多くありました。
後半の割振りになっていた地区の皆様にはお待ちいただく時間がいくらかあったかと思いますが、今後はよりスムーズに引き渡しができるよう努めていきたいと思っています。ご協力ありがとうございました。