秋のおもちゃやさん(1年生)
生活科「あきをたのしもう」の学習で作ったおもちゃを使って、おもちゃやさんとお客さんに分かれて、「あきのおもちゃやさん」をしました。自分たちでお店の名前を決め、看板づくりやルールを考えました。友達の作ったおもちゃで楽しく遊んだり、おもちゃやさんとして遊び方のルールを説明したりして、仲良く楽しく過ごすことができました。
生活科「あきをたのしもう」の学習で作ったおもちゃを使って、おもちゃやさんとお客さんに分かれて、「あきのおもちゃやさん」をしました。自分たちでお店の名前を決め、看板づくりやルールを考えました。友達の作ったおもちゃで楽しく遊んだり、おもちゃやさんとして遊び方のルールを説明したりして、仲良く楽しく過ごすことができました。
11月28日(火)、3年生は理科「ゴムのはたらき」の学習を行いました。
自作したゴムで動く車を使い、ゴムの数や伸ばす長さを変えて、車の進む距離が変化するかを実験しました。
子供たちは、夢中になって実験に取り組む中で、ゴムの特徴やはたらきについて考えを深めていました。
11月28日(火)、秋のハーティイベントが行われました。
教室や体育館でハーティ班ごとに分かれ、班の6年生が考えた遊びを行いました。ハンカチ落としや花いちもんめ、風船を使ったバレーボール、王様ゲーム、トランプ、フラフープくぐり、ストップウオッチを使った30秒ぴったりチャレンジ等、それぞれの班で工夫した様々な遊びが行われていました。どの班からも楽しそうな声が聞こえ、学年の垣根を越えてあたたかい交流が行われていました。
3学期には「冬のハーティイベント」を実施する予定です。お楽しみに!
11月24日(金)、立山区域の5年生が立山中央小学校体育館に集い、同世代の仲間との交流を図りました。昨年度から始まったこのイベントは、交流会の運営を子供たちが分担して行うことで、自ら考え、判断し、実行していく主体性と実践力を養うことをねらいとしています。
今回、舟橋小学校はポスターとレクリエーションの司会を担当しました。司会は交代しながら、表情豊かに話していました。レクリエーションの内容は、交流を第一目的としたもので、学校ごとの工夫が随所に見られました。来年度5月のスポーツ交流フェスティバルを前に、顔合わせができたことは何よりでした。
11月24日(金)、あいさつ運動「あいさつで笑顔の花を咲かせよう大作戦」が始まりました。
朝、運営委員会の子供たちが校内を周り、全校児童に元気な挨拶を行います。挨拶を元気に返したり、自分から元気な挨拶をしたりした人にはシールがもらえます。シールは、玄関前にある「笑顔の花」に貼ります。
さっそく、玄関前でさわやかな挨拶を交わし、嬉しそうにシールを貼る子供たちを見かけました。
この取組を通して、元気でさわやかな挨拶であふれる舟橋小学校になっていってほしいと思います。
11月22日(水)、11月のハッピースマイル集会を行いました。
歌声タイムでは、「青い空に絵をかこう」を歌いました。子供たちは、「エイ、ヤア!」の合いの手を入れながら、元気に歌いました。
お知らせタイムでは、表彰と運動委員会・運営委員会の発表がありました。運動委員会の発表では、冬におすすめの運動を紹介しました。運営委員会の発表では、クイズを交えながら、「あいさつで笑顔の花を咲かせよう大作戦」の説明がありました。
今月からハッピースマイル集会の様子を保護者の方に公開しており、さっそく参観に来ていただいた方がおられました。今後も毎月開催される集会の様子を公開していく予定です。
11月22日(水)、舟橋中学校にて、6年生が中学1年生と合同で「総合的な学習の時間」を行いました。
テーマは「ふるさとの川でつながる環境教育」で、それぞれが進めてきた学びを一層深められるように、グループに分かれ意見交換をしました。
活動を引き継いだ6年生にとって、中学生からの情報は課題解決に大いに役立ったようでした。また、村役場の協力を得て、看板づくりを進めていることを知り、調査活動への意欲を高めていました。
11月18日(土)、午後からは、舟橋村青少年育成村民会議、育成会の方々にご協力いただき、「ふなっこフェスティバル」を行いました。
第2部は、育成会のみなさん主催の「ハーティ班対抗○×クイズ大会」でした。
舟橋小学校や先生方、舟橋村に関するクイズが出題されました。クイズの中には先生方が様々なチャレンジをし、その結果を予想するものもありました。子供たちは、ハーティ班ごとに円になり、一生懸命相談していました。正解が発表されると「イエーイ!」と声を上げ、大盛り上がりでした。
企画・運営に携わっていただいた育成会のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。
11月18日(土)、午後からは、舟橋村青少年育成村民会議、育成会の方々にご協力いただき、「ふなっこフェスティバル」を行いました。
第1部は、富山大学 工学部のみなさんによる「科学マジックショー」でした。子供たちは色団ごとに4つのブースに分かれて見学しました。
必ず色が揃うルービックキューブ、内側にある方だけが割れる風船、ちぎることができない紙、着ると宝箱の中身が分かる探偵衣装等、科学の力を使った様々なマジックを見せていただきました。マジックを見た子供たちは「すごい!」「どうなっているの!?」と大興奮。不思議そうに色々な角度から見たり、友達と話したりしていました。マジックの後は、大学生のみなさんから、どうしてこのような現象が起きるのかという解説もありました。マジックを通して、科学について興味をもった子供も多かったと思います。
富山大学 工学部のみなさん、ありがとうございました。
今日は、舟橋村の有機食品が給食に登場する「エコ給食の日」でした。
舟橋村のどろんこ農園で作られた「有機米」が登場しました。
有機米は、農薬や化学肥料を使わずに、手間暇かけて作られたお米です。
気候や生育状況に合わせて、有機肥料を何度もあげて作ったそうです。
もっちりとして粘りがあり、よそっている給食当番は、食べる前からいつものお米との違いに気付いていました。
食べてみると、もちもちとしてやわらかく、甘味があってとてもおいしくいただきました。
貴重な有機米を、学校で食べられることに感謝です。