「スマイルリーフ スピカ」さんの工場を見学!(3年生)
3年生は、総合的な学習の時間で「舟橋村の野菜」について調べています。今回は工場で野菜を生産している「スマイルリーフ スピカ」さんの工場を見学させていただきました。
通常の畑での栽培と比べて「天候に左右されないこと」や「病気になりにくく、成長させられること」といった工場栽培ならではの「良さ」について、詳しく・分かりやすく教えていただきました。
「スマイルリーフ スピカ」のみなさん、本当にありがとうございました。
3年生は、総合的な学習の時間で「舟橋村の野菜」について調べています。今回は工場で野菜を生産している「スマイルリーフ スピカ」さんの工場を見学させていただきました。
通常の畑での栽培と比べて「天候に左右されないこと」や「病気になりにくく、成長させられること」といった工場栽培ならではの「良さ」について、詳しく・分かりやすく教えていただきました。
「スマイルリーフ スピカ」のみなさん、本当にありがとうございました。
給食委員会が、11月10日(水)の朝に、トマト生産者である酒井さんにインタビューをしました。
給食委員会の子供たちは、今食べているトマトをいつ育て始めたのかやおいしいトマトを作るための工夫について質問をしました。毎日の手入れや無農薬で栽培しているなど、おいしさの秘密を知り、トマトへの関心が高まっていました。この日は、学校給食ふなはしの日で地場産の食材を使った献立でした。子供たちは、「トマト、おいしい!もっと食べたい!」と笑顔でトマトを頬張っていました。
図画工作科では、心材に花紙を張り付けてお面を作る「かぶってへんしん」の学習を行いました。子供たちは、花紙の付け方を工夫しながら、それぞれ個性的なお面を作ることができました。
できたお面の鑑賞会を行い、感じたことをカードに書き合いました。子供たちは友達の作品のよいところをたくさん見付け、どの作品にも友達からのたくさんのカードが付いていました。
4年生は総合的な学習の時間で「火災予防」について学習をしています。
7つのチームに分かれ、自分たちができる火災予防活動をしました。
その中の1つのチームは、火事になりそうな瞬間を4コマ漫画で表しました。
子供たちが作った作品をぜひご覧ください。
1年生が、初めてのコンピュータ学習をしました。
まず、コンピュータ室の約束を聞いた後、マウス等の機器の名前やクリック等の操作の名前を教えてもらいました。次に、電源を入れて、マウス練習のゲームを行いました。みんな集中して取り組みました。
2回目の学習が楽しみです。
給食委員会が、11月2日(火)の朝に、にんじん生産者である明和さんと冬瓜の生産者である喜田さんにインタビューをしました。
地場産の食材を使って自校で調理をしている舟橋小学校ならではの取組です。子供たちは、調理前の冬瓜の色や形を初めて見て、驚いていました。
また、にんじんの形や大きさを見ながら1本1本手作業で収穫することを知り、自分たちが毎日食べている食材や生産者さんへの関心や感謝の気持ちを高めていました。
給食委員会では、インタビューした内容を掲示物にまとめ、全校にも地場産の食材や生産者さんについて知ってもらおうと考えています。全校みんなが地場産の食材に関心をもち、感謝の気持ちをもって毎日おいしく給食を食べてほしいと思います。
11月3日(水)の村文化祭で、全校児童の作品を舟橋会館に展示しました。来場された方々には、とても熱心に子供たちの作品を見ていただき、とてもうれしく思いました。
例年1日だけの展示なのですが、今年度は11月5日(金)までの展示となります。お忙しいとは思いますが、ぜひ足を運んでいただき、子供たちの力作をご覧になっていただきたいと思います。
11月3日(水)の文化の日に、舟橋中学校で「ふなはし村民大会」が開催されました。この大会で、6年生と4年生が総合的な学習の時間での取組について発表しました。
最近の休み時間は、教室で遊ぶことが多くなりました。
今の4年生のブームは、「人狼ゲーム」と「花いちもんめ」!
1度流行ると、長い期間、同じ遊びで遊んでいることが多いです。
さて、来月は何がブームになるのか、今から楽しみです。
10月16日(土)の運動会の個人走(1・2年は80m走、3~6年は100m走)で、1位のタイムだった子供たちを校長室で表彰しました。全校の前での表彰式ではなかったのですが、賞状を受け取った子供たちは皆、とてもうれしそうでした。今後も運動に親しみ、さらにタイムを伸ばしてほしいと思います。