給食週間が始まりました

 今週は、給食週間です。今年の給食週間のテーマは「昭和・平成・令和の3世代給食を味わおう」で、昭和・平成・令和を連想するような給食が登場します。
 1月24日(月)の献立は、昭和20年代の給食で、コッペパン、牛乳、クジラの竜田揚げ、線キャベツ、春雨スープ、肝油でした。子供たちは、「肝油ってメロンの味がする!」「クジラの竜田揚げって初めて食べたけど美味しいな」「昭和の人の給食っていいな」と、珍しい献立に大満足のようでした。
 お昼の放送では、各学年代表の子供が、調理員さんへの感謝の手紙を読み上げたり、昭和に流行した曲が流れたりしました。美味しい給食を作ってくださる調理員さんや栄養教諭の先生に感謝しながら、様々な献立を楽しんでほしいと思います。

 

過去の記事