ミシンの学習に挑戦中です(5年生)
家庭科の学習では、ミシンの使い方を学んでいます。
練習布の線に沿って手を添えながら慎重に縫い、直線縫いや、針をおろして向きを変えて縫う練習をしています。
今週は、返し縫いをマスターしました。
縫い目がぴったり重なると、
「便利だね!」と糸がほつれにくくなることに驚いていました。
来週からは、学んだことを生かしてエプロンづくりに取り組みます。
家庭科の学習では、ミシンの使い方を学んでいます。
練習布の線に沿って手を添えながら慎重に縫い、直線縫いや、針をおろして向きを変えて縫う練習をしています。
今週は、返し縫いをマスターしました。
縫い目がぴったり重なると、
「便利だね!」と糸がほつれにくくなることに驚いていました。
来週からは、学んだことを生かしてエプロンづくりに取り組みます。
2月16日(金)に1・2年生が国立立山青少年自然の家でハートントンの森の散策や、チューブそり滑りの活動を行いました。
ハーントンの森の散策では、たくさんの雪が降り積もった森の中を歩きました。トントンの森の中で、天然の滑り台を滑り降りたり、雪だるまを作ったり、杉の木を揺らして雪を落としたり、雪合戦をしたりと、様々な活動を楽しみました。
チューブそりでは、座って乗ったり、寝そべって乗ったり、二人で乗ったりと、いろいろな乗り方をして友達と仲良く楽しみました。
大自然の中で、思いっきり楽しむことができた1日でした。
1年生は、生活科「ふゆのあそび」の学習で、風遊びをしました。
家から持ってきた材料を使って、「凧」「かざぐるま」「かざわ」「ストローひこうき」を作りました。友達と作り方を教え合ったり、遠くまで飛ぶ方法を考えたりしながら、おもちゃを完成させました。
2月14日(水)には、グラウンドに出て外遊びをしました。暖かくて、よい天気の中、外で走り回って楽しく遊ぶことができました。
2月10日(土)親切運動を進める協力委嘱校として大きな成果を上げたと評価され、親切善行感謝の集いにて、舟橋小学校が顕彰されました。ハーティ班を核とした異学年交流を始め、園児や一人暮らしの老人との交流、ふるさと学習等を通して、今後も温かい心と思いやりの心を育んでいきたいと思っています。関係機関の皆様のご協力に対しても感謝申し上げます。
2月10日(土)アピタ東店にあるワンダーボウルにて、育成会体育委員会主催のボウリング大会が行われました。
数年ぶりの開催でしたが、60名近い親子が集まり、和気あいあいとゲームに参加していました。学校とはまた違った子供たちの笑顔が見られ、見ているだけでも楽しい気持ちになりました。
体育委員会の皆様、お疲れ様でした。
2月9日(金)来年度入学する年長児の皆さんを招いて、1年生が交流活動を行いました。事前に2年生と練習してきただけに、とても堂々とした態度で臨んでいました。全体に対して学校クイズを出したり、色団ごとに分かれて遊んだりしました。年長児の皆さんの入学への期待がさらに高まっていれば幸いです。
また、並行して保護者連絡会も行われました。とても熱心に質問されたり、話し合ったりされていました。最後に、育成会の役員も決まり、準備万端といったところでしょうか。
入学前であっても、不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせください。
今日は給食で「はなびらたけ」がでました。
富山県産のはなびらたけです。
乾燥のはなびらたけを水で戻し、食べやすい大きさに切って使いました。
初めて聞くきのこの名前に、「どれかな」と給食当番は探しながら配っていました。
チンゲンサイのスープの中に入っていましたが、コリコリとした食感で「おいしい」「たけのこみたい」と大好評でした。くせのない味で、初めてでも抵抗なく食べられたようです。
ぞくぞくとおかわりにきているクラスもありました。
今日のような中華風にも合いますが、みそ汁に入れたり、炊き込みご飯に入れたりしてもおいしいそうです。
節分の恵方巻にちなんで、韓国風の海苔巻き「キンパ」がでました。
焼きのりに、ねぎ塩ごはんをのせ、焼肉やたくあんあえをのせて巻いて食べます。
ねぎ塩ごはんは、ごま油の風味がきいて、それだけでも十分おいしくいただけました。
教室では、ごはんや具の量を考えながら、楽しそうにキンパをつくるが様子が見られました。
2月8日(木)、2年生と4年生が合同学習を行いました。
4年生は、総合的な学習の時間に、舟橋村に棲む水生生物の飼育・観察を続けています。自分たちの「学校水族館」の取組を、2年生に説明しました。4年生の子供たちは、水族館の職員さんのように、クイズや観察、スライドショー、ジオラマ、餌やり体験等、様々な工夫をしながら水生生物の生態やお世話の仕方について説明していました。2年生の子供たちは、夢中になって話を聞いたり体験活動に取り組んだりしていました。
2月8日(木)昼休み、運営委員会の代表者が能登半島地震支援に集まった募金を舟橋村社会福祉協議会に届けてきました。
運営委員会が中心となり、1月17日(水)~24日(水)の朝の「さわやかタイム」に、自分たちが被災された方々にできることとして、募金活動を展開してきました。
集まった額は、138,638円になります。1日も早い復興を願うばかりです。