バケツ稲(3年生)
9月14日(木)JAから指導員の方に来ていただき、稲の成長具合等について説明を受けました。どの子供の稲にも稲穂がついているのですが、緑色の物が多く見受けられ、収穫はまだ先であることを教えていただきました。子供たちは、稲の高さを測ったり、実り具合をよく観察したりしながら、丁寧に記録していました。収穫できる日が楽しみですね。
9月14日(木)JAから指導員の方に来ていただき、稲の成長具合等について説明を受けました。どの子供の稲にも稲穂がついているのですが、緑色の物が多く見受けられ、収穫はまだ先であることを教えていただきました。子供たちは、稲の高さを測ったり、実り具合をよく観察したりしながら、丁寧に記録していました。収穫できる日が楽しみですね。
5月に植えたバケツ稲は、3か月間で大きく成長しました。
子供たちは、久しぶりに観察したバケツ稲の姿に驚いた様子でした。
6月17日(金)に学習参観を行いました。今回は、各学年2時間の授業を公開しました。お足元の悪い中、たくさんのご家族の皆様にご来校いただきました。
子供たちは、とても張り切って学習に取り組んでいました。
子供たちの様子を温かく見守っていただき、ありがとうございました。
6月8日(木)にバケツ稲の観察と成長の記録をしました。
5月31日(水)に植えたバケツ稲が、この後どのように成長していくのか楽しみです。
6月7日(水)火災時における避難訓練を実施しました。子供たちは避難指示をよく聞いて、「お(さない)は(しらない)し(ゃべらない)も(どらない)」の合言葉を胸に、学級ごとにきびきびと行動することができました。今年度に入り、1年生から6年生まで全員が一堂に会するのは初めてでしたが、とても立派な態度で取り組めました。災害はいつ起こるか分かりませんが、今日のように、まず話をしっかりと聞き、安全に行動することを学んでいってほしいと思っています。
6月5日(月)の理科の授業では、裏庭と学校裏にある石崎さんの畑に伺ってモンシロチョウを探しました。
子供たちは一生懸命にモンシロチョウを追いかけたり、どのあたりによくいるのか考えたりしながら熱心に活動していました。
この後は、採取した幼虫を教室に持ち帰り、成虫になるまで育てていく予定です。
3年生では、総合的な学習としてバケツ稲の活動を行いました。
地域の方やJAの方に教えてもらいながら、バケツの中に苗を植えました。
今日は延期になっていた田植え体験を行いました。
普段できないような貴重な体験をさせてもらい、子供たちも楽しそうに活動していました。
5月12日(金)理科の授業で植えたヒマワリとホウセンカの様子を観察しました。
芽が出ているものがたくさんあり、この後の成長が楽しみです。
5月12日(金)最近、能登半島を震源とする地震が多発していることを受け、臨時の避難訓練を実施しました。
また、教職員においては、内線電話を活用した報告方法やカードを利用した校舎確認の仕方等についても検証してみました。
災害はいつ起こるか分かりません。ご家庭でも地震が起きた時の対応について、ぜひ話し合ってみてください。