離任式がありました
8月31日(水) 理科専科の藤岡寿恵子先生の離任式を行いました。
授業でお世話になった学年が体育館に集まり、別れを惜しみました。
藤岡先生、本当にありがとうございました。
8月31日(水) 理科専科の藤岡寿恵子先生の離任式を行いました。
授業でお世話になった学年が体育館に集まり、別れを惜しみました。
藤岡先生、本当にありがとうございました。
8月29日(月)、2学期が始まりました。子供たちは元気に挨拶を交わしながら、久しぶりに会った友達や先生と楽しそうに話していました。
始業式は放送で行いました。校長先生から、2学期は行事がたくさんあるので、クラスや学校全体で力を合わせて取り組み、仲のよいふなっ子になっていってほしいということ、「いつでも・どこでも・だれとでも」の合言葉で、挨拶をどんどんしていってほしいということ、授業中に友達の話をしっかりと聴き、自分の考えをしっかりと話してほしいということ、交通安全、特に自転車の乗り方に気を付けることについて話がありました。また、養護教諭から感染症対策と熱中症対策についての話がありました。
各教室では、2学期初日から集中して授業に取り組んでいる様子が見られました。仲良く協力しながら、2学期の学習もがんばってほしいと思います。
8月10日(水)、全校登校日がありました。
子供たちは元気に登校し、久しぶりに会った友達と楽しそうに話していました。
外に出て植物の観察をしている学年もあり、大きく成長した様子に驚いていました。
7月22日(金)、1学期の終業式を行いました。今回の終業式は放送で行い、子供たちは自分の教室で放送を聞きました。
はじめに、2・6年生の代表の子供が「1学期にがんばったこと」を発表しました。2年生の子供は生活科で野菜を育てたことについて、6年生の子供は立山登山を行った宿泊学習について話しました。代表の子供たちは、堂々と、聞き取りやすい声で、がんばったことを発表しました。聞いている子供たちも、背筋を正し、真剣な表情で耳を傾けていました。
校長先生からは、運営委員会の挨拶活動のおかげもあり、校内で挨拶の声が多く聞こえるようになってきたこと、夏休みもいつでも・どこでも・誰とでも挨拶をすることを続けていってほしいという話がありました。また、夏休み中も新型コロナウィルス感染症対策や熱中症対策をしっかりと行い、安全・健康に過ごしてほしいことも伝えました。
終業式の後には、生徒指導主事から、自転車の乗り方と水の事故に気を付けて、夏休みを過ごしてほしいという話がありました。
いよいよ37日間の夏休みに入ります。安全・健康に気を付けながら、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。
今学期も皆様にはあたたかいご支援とご協力をいただき、ありがとうございました。
3年生は、1学期の「総合的な学習の時間」でお世話になった、ふれあい農園の酒井さん、スマイルリーフスピカのみなさん、玉ねぎ農家の稲生さんへ暑中見舞いをかきました。ハガキの使い方や暑中見舞いの挨拶等について学習し、暑さを気遣う言葉や感謝の気持ちを加えて完成させました。言葉や絵にそれぞれの工夫があり、素敵なハガキになりました。
7月20日の朝には、玉ねぎ農家の稲生さんに直接ハガキを渡すことができました。
7月14日(木)15日(金)の1泊2日で6年生が宿泊学習を行いました。
1日目は、立山登山でした。天候にも恵まれ、41名全員が無事雄山に登頂することができました。子供たち一人一人の頑張り、そして、グループ内での声の掛け合いも見事でしたが、付き添っていただいた13名の保護者の皆様、村教委 社会教育係長の島田翔平先生のおかげで、安全に登山を終えることができました。本当にありがとうございました。
下山後は、立山青少年自然の家に向かいました。夜はみんなでゆったりとミニひょうたんの絵付けを楽しみました。
2日目は、森の遊び場づくりを楽しみました。グループで考えた遊び場を力を合わせて作り上げることができました。退所後は、立山カルデラ砂防博物館を見学し、一人一人がタブレットで紹介プレゼンを作成しました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、4年・5年の宿泊学習が中止となり、6年生としては小学校生活で最初で最後の宿泊学習となりましたが、子供たちの心の中に忘れられない思い出として強く残ったのではないかと思います。
7/16(土)の「家庭読書の日」にちなんで、今日の給食は「絵本給食」でした。
絵本給食では、絵本に登場する食べ物や、絵本の世界観を表現した食べ物が給食に出てきます。
今回は「おいしそうなしろくま」シリーズ。絵本ではいろいろな食べ物のなかにしろくまが隠れているように、みんなが食べる給食のなかにもしろくまが隠れています。
子供たちは給食をじっと見つめながらしろくまを探したり、何匹のしろくまが隠れていたか教えてくれたりしました。
「おいしそうなしろくま」シリーズの本は図書室にあるので、ぜひ読んでみてください。
7月11日(月)に5月に田植えをした田んぼに稲の成長の様子を見に行ってきました。子供たちは、自分の体と背比べをしたり、苗の様子をじっくり観察したりしていました。また、しばらく見ないうちに大きく成長した苗に驚き、喜んでいるようでした。夏休み中にも、近くを通った際には、苗の様子を気にかけて見てほしいと思います。
2年生は、図画工作科で「新聞紙となかよし」の学習を行いました。
子供たちは、友達と相談しながら、新聞紙を破ったり、繋げたり、筒状にしたり、丸めたり、くしゃくしゃにしたりして、思い思いの作品を作りました。作った後は、作品を身に付けたり、作品を使って楽しそうに遊んだりしていました。新聞紙という素材と、たっぷりと触れ合えた時間でした。
7月7日(木)、今日は七夕です。
校内には、地域の方からいただいた竹が置かれています。子供たちは、その大きさに驚きつつ、自分の願いを短冊に書いていました。願いの内容は、「勉強ができるようになりますように」「スポーツの大会で優勝できますように」「有名人に会えますように」「コロナが収束しますように」など、様々でした。子供たちの願いが叶えばいいなと思います。
また、今日の給食は、星型のハンバーグや素麺等、七夕に縁のある食べ物が取り入れられた「七夕献立」でした。子供たちは、おいしそうに食べていました。