作ったおもちゃを紹介しました(2年生)
2年生は、生活科で、ゴムや風などを動力とした「うごくおもちゃ」作りを行ってきました。
子供たちは、自分の興味のあるおもちゃを選び、同じおもちゃを作りたい人同士で相談しながら、おもちゃ作りを行いました。
今週は、作ったおもちゃを学級で紹介しました。おもちゃの使い方や、自分たちで考えた楽しい遊び方を、伝わりやすいように工夫しながら紹介しました。
2年生は、生活科で、ゴムや風などを動力とした「うごくおもちゃ」作りを行ってきました。
子供たちは、自分の興味のあるおもちゃを選び、同じおもちゃを作りたい人同士で相談しながら、おもちゃ作りを行いました。
今週は、作ったおもちゃを学級で紹介しました。おもちゃの使い方や、自分たちで考えた楽しい遊び方を、伝わりやすいように工夫しながら紹介しました。
10月11日(月)に、国立立山青少年自然の家での立山区域合同学習に参加しました。
トントンの森を散策したり、こざるの森でアスレチックを楽しんだり、カブラ積みを通して友達と関わったりとたくさんの活動をしました。トントンの森では、大きな木々の間を歩き、笹を取ったり、大きな木を押して倒れるか試したりするなど自然と触れ合いました。カブラ積みでは、どれだけ高く積めるか他校の友達と競争しました。
今度は冬の合同学習です。次の活動も楽しみです。
今月の1年生の外国語活動を紹介します。
10月は、じゃんけんのグー、チョキ、パーの言い方を教えてもらって、みんなでじゃんけん大会をしました。
セルバンティス先生とじゃんけんしたり、1年生の代表者とじゃんけんしたりと、盛り上がりました。
10月5日(火)に竹鼻リバーサイド公園へ行き、活動をしてきました。
今週は、草むしりや花壇のレンガ整備、清掃活動などを中心に行いました。また、門柱や看板の大きさや材料について、実際に設置する場所を確認しながら、グループで相談もしました。
子供たちは運動会の練習と公園プロジェクトの両立に大変そうですが、自分たちで相談をしながら活動を進める姿に頼もしさが感じられるようになりました。
今後も、子供たちが目指す公園となるように、活動を頑張っていきます。
10月1日(金)に5年生の子供たちが、学校近くの川にサクラマスを放流しました。このサクラマスは昨年12月より、5年生の子供たちが卵からずっと育ててきました。富山県農林水産総合技術センターの副主幹研究員 瀬戸陽一 先生に放流を見守っていただき、授業もしていただきましたが、瀬戸先生によると、サクラマスを学校で10か月間も育てることはとても難しいそうです。子供たちは、サクラマスにとってよりよい環境をつくるために、毎朝水汲み、水替えをしたり、水槽の掃除をしたりと、心を込めてお世話を続けてきました。
子供たちは、ずっと元気に育ってほしいという願いを込めて放流しました。
現在の新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、昨年度から実施してこなかったハーティ班での清掃活動を9月30日(木)より開始しました。
3年生以上は久しぶりのハーティ清掃でしたし、1・2年生にとっては初めてのハーティ清掃だったので、始めは戸惑いもあったでしょうが、それぞれが自分の役割を果たそうと一生懸命掃除をしていました。高学年の子供たちは下級生に優しく声をかけたり、掃除の仕方を教えたりするなど、リーダーらしい姿が見られました。
学校中がとてもきれいになったように感じました。
10月16日(土)の運動会に向け、各団で応援パフォーマンスの練習を始めています。6年生は、自分たちが考えたパフォーマンスの流れや振り付けを下学年に教えることに苦労していますが、みんなができるようになるまで、粘り強く丁寧に教えています。下学年の子供たちもだんだんと上手になってきました。本番の演技がとても楽しみです。
9月28日(火)に、竹鼻リバーサイド公園に行ってきました。
看板や門柱を立てる場所や新たな花壇を作る場所の草むしりやラベンダーの花壇を広げるためのレンガの移動、ベンチを設置したい場所の掃除などをしてきました。
学校から鍬や鎌、シャベルなどの道具を持って行き、作業を頑張っていました。
少しずつではありますが、変化していく公園の様子に子供たちも達成感を味わうとともに、もっと頑張りたいと意欲を高めているようでした。
次回の活動は、来週です。めあてをもって頑張ってきます。
夏休み中にお世話をしたあさがおの種を取りました。
茶色の実の中に、黒く固い種が並んでいる様子を観察したり、取り出したりしました。
まだ緑色の実がなっているあさがおもあるので、この後も種が取れそうです。
9月15日(水)の給食では、農事組合法人東和さんで栽培されているシャインマスカットをいただきました。東和さんでは、平成28年からぶどうの栽培を始め、現在6品種を栽培しているそうです。甘くておいしいシャインマスカットを食べることができ、子供たちは大喜びでした。