12月11日、12日 4年生 粘土作品制作
4年生は、総合の学習で関わっているガラス工房K’s studioの吉田さんを講師に招き、粘土作品を制作しました。テーマは「そうぞうのオリジナルの生き物」で、子供たちは制作手順をしっかり聞き、イメージを膨らませて制作していました。吉田さんにやさしくアドバイスをもらい、子供たちは、とても楽しそうに活動していました。

4年生は、総合の学習で関わっているガラス工房K’s studioの吉田さんを講師に招き、粘土作品を制作しました。テーマは「そうぞうのオリジナルの生き物」で、子供たちは制作手順をしっかり聞き、イメージを膨らませて制作していました。吉田さんにやさしくアドバイスをもらい、子供たちは、とても楽しそうに活動していました。

3年生は図画工作科で「トントン ドンドン くぎうち名人」に取り組んでいます。
初めてのくぎ打ちに挑戦ということで、最初はくぎがうまく刺さらずに
ななめに刺さったり、くぎ自体が曲がってしまうこともありましたが、
学習を重ねていく中で、くぎ打ちもめきめき上達してきました。
これからの子供大工さんに乞うご期待です。どんな作品が出来上がるのか楽しみです。

2年生は体育で鉄棒や走る運動に取り組みました。
鉄棒では連続技や逆上がりに挑戦し、走る運動では「ねことねずみ」という鬼ごっこに似たゲームを楽しみました。1、2組対抗の「ねことねずみ」は特に盛り上がり、子供たちも一生懸命走っていました。
最後の片付けも自分たちで行っています。仲間と協力し、片付けもどんどん上手になっています。

11月13日(火)15時から、6年生11名が、BFC防火広報活動をしました。村内を消防指令車で回り、村民に防火の呼びかけを行いました。初めて使うマイクで前半は緊張していましたが、後半は自信をもって呼びかけていました。子供たちは、舟橋村の火災が0になればいいなという思いをもちました。

4年生39名は、11月9日に株式会社ALT(アルト)と富山市科学博物館に行ってきました。
アルトでは、家庭で出すゴミを減らすことが、地球の環境をよくすることにつながることや、資源物(ペットボトル、ビン、アルミ缶など)がどのように分別され、どのような物にリサイクルされるかについて話を聞いたり、実際に見学したりしました。
日本で出るゴミの量は、年間4317万トンで、このままゴミを出し続けると、ゴミの埋め立て場は50年もたないということを聞き、驚いていました。
また、人の手で行われる分別作業もあり、その大変さを肌で感じることもできました。
科学博物館では、グループごとの課題に取り組みました。また、プラネタリウムでは映し出された、富山の星空に感嘆の声が聞こえました。また、富山の高山(こうざん)のことから浅い海や深海までについての自然科学の展示をじっくり見る様子もありました。
3年生は校外学習で行ってきた富山市立図書館や富山県美術館などの
「富山市のすてき、楽しさ」について先生方に発表しました。
相手に分かりやすく伝わるように、写真やイラストを活用して
説明することができました。
