1月16日 2年生 段ボールで作って遊ぼう!
2年生は段ボールを使って、迷路や玉入れを作りました。
段ボールの大きさや高さを生かして、段ボールをつなげました。
また、トンネルを作る、箱に穴をあけて覗けるようにするなど、楽しい遊び場ができました。
完成後は、自分たちで遊ぶだけでなく、他の学年の友達にも楽しんでもらいました。
「友達と協力したから工夫がいっぱいの遊び場ができたよ」「たくさんの人が遊びに来てくれてよかった」といった声が聞かれました。
 
  
  
 
2年生は段ボールを使って、迷路や玉入れを作りました。
段ボールの大きさや高さを生かして、段ボールをつなげました。
また、トンネルを作る、箱に穴をあけて覗けるようにするなど、楽しい遊び場ができました。
完成後は、自分たちで遊ぶだけでなく、他の学年の友達にも楽しんでもらいました。
「友達と協力したから工夫がいっぱいの遊び場ができたよ」「たくさんの人が遊びに来てくれてよかった」といった声が聞かれました。
 
  
  
 
国語科「ものの名まえ」の学習で、ものには「さかな」のようにまとめて付けた名前と、「あじ」「さば」のように一つ一つのものの名前があることを学習しました。このことを生かして、お店屋さんを開くことにしました。文房具屋、魚屋、八百屋、帽子屋などに分かれ、それぞれのお店では、どんな品物が売られているか相談して、カードに書いていました。服屋さんでは、おしゃれなセーターやズボンなどが売られます。また、いくらなら売れそうか考えて、値段も付けました。お客さんがたくさん来てくれるように、カラフルな看板も作りました。お店の人になったり、お客さんになったりして買い物をするのが楽しみです。
 
 
2019年がスタートしました。
今年も、地域、保護者、学校が手を取り合って
元気で明るい舟っ子を育てていきましょう。
ご協力・ご指導よろしくお願いいたします。
 
  
 
ALTのアシュトン先生が離任されました。
アシュトン先生の授業はいつも楽しく、子供たちは
外国語の時間を楽しみにしていました。
これからは、アシュトン先生に教えいていただいたことを
次の学習につなげていきたいと思います。
 
  
  
 
12月21日(金)、終業式を行いました。
始めに、2学期がんばったことについて、
1年生と4年生の代表が発表しました。
全校児童に堂々と自分の経験や思いを伝えました。
 
 
続いて、宮田校長先生から、新年に向けての心構え等について
お話を聞き、2学期の善行賞を2名の児童が受け取りました。

終業式後に、冬休みの過ごし方について、教職員による寸劇を見ました。
「スイ(水)カ(火)マン(人)シャ(車)-ク」や
「いかのおすし」についての意識を高めました。
教職員の熱演に、児童は大きな笑い声を上げ、楽しんでいました。
 
  
 

4年生は、総合の学習で関わっているガラス工房K’s studioの吉田さんを講師に招き、粘土作品を制作しました。テーマは「そうぞうのオリジナルの生き物」で、子供たちは制作手順をしっかり聞き、イメージを膨らませて制作していました。吉田さんにやさしくアドバイスをもらい、子供たちは、とても楽しそうに活動していました。
 
  
  
 
3年生は図画工作科で「トントン ドンドン くぎうち名人」に取り組んでいます。
初めてのくぎ打ちに挑戦ということで、最初はくぎがうまく刺さらずに
ななめに刺さったり、くぎ自体が曲がってしまうこともありましたが、
学習を重ねていく中で、くぎ打ちもめきめき上達してきました。
これからの子供大工さんに乞うご期待です。どんな作品が出来上がるのか楽しみです。
 
 
2年生は体育で鉄棒や走る運動に取り組みました。
鉄棒では連続技や逆上がりに挑戦し、走る運動では「ねことねずみ」という鬼ごっこに似たゲームを楽しみました。1、2組対抗の「ねことねずみ」は特に盛り上がり、子供たちも一生懸命走っていました。
最後の片付けも自分たちで行っています。仲間と協力し、片付けもどんどん上手になっています。
 
  
 
11月13日(火)15時から、6年生11名が、BFC防火広報活動をしました。村内を消防指令車で回り、村民に防火の呼びかけを行いました。初めて使うマイクで前半は緊張していましたが、後半は自信をもって呼びかけていました。子供たちは、舟橋村の火災が0になればいいなという思いをもちました。
 
  
  
  
  
 
4年生39名は、11月9日に株式会社ALT(アルト)と富山市科学博物館に行ってきました。
アルトでは、家庭で出すゴミを減らすことが、地球の環境をよくすることにつながることや、資源物(ペットボトル、ビン、アルミ缶など)がどのように分別され、どのような物にリサイクルされるかについて話を聞いたり、実際に見学したりしました。
日本で出るゴミの量は、年間4317万トンで、このままゴミを出し続けると、ゴミの埋め立て場は50年もたないということを聞き、驚いていました。
また、人の手で行われる分別作業もあり、その大変さを肌で感じることもできました。
科学博物館では、グループごとの課題に取り組みました。また、プラネタリウムでは映し出された、富山の星空に感嘆の声が聞こえました。また、富山の高山(こうざん)のことから浅い海や深海までについての自然科学の展示をじっくり見る様子もありました。