ガラス美術館へ行きました(4年生)
7月10日(月)、4年生はガラス美術館に校外学習に行ってきました。
ガラス美術館へは、富山地方鉄道と市内電車を乗り継いで出かけました。電車を使っての校外学習に、子供たちは大喜びでした。ガラス美術館では、富山県の伝統工芸であるガラスを使った作品を、静かに、かつ熱心に鑑賞していました。
子供たちにとって、思い出に残る校外学習になったようでした。
7月10日(月)、4年生はガラス美術館に校外学習に行ってきました。
ガラス美術館へは、富山地方鉄道と市内電車を乗り継いで出かけました。電車を使っての校外学習に、子供たちは大喜びでした。ガラス美術館では、富山県の伝統工芸であるガラスを使った作品を、静かに、かつ熱心に鑑賞していました。
子供たちにとって、思い出に残る校外学習になったようでした。
6月22日(木)京坪川と細川の合流地点にて、サクラマスの稚魚を放流しました。
昨年12月に富山漁協協同組合から発眼卵50粒をいただき、卒業生が3月末まで育ていました。その後、4年生と6年生が活動を受け継いで育ててきたものです。「元気に戻ってきてね」「がんばれ」とそれぞれに声をかけ、稚魚が泳いでいく様子を見守っていました。
6月17日(金)に学習参観を行いました。今回は、各学年2時間の授業を公開しました。お足元の悪い中、たくさんのご家族の皆様にご来校いただきました。
子供たちは、とても張り切って学習に取り組んでいました。
子供たちの様子を温かく見守っていただき、ありがとうございました。
6月15日(木)梅雨の晴れ間を見て、竹鼻リバーサイド公園で3度目の活動してきました。前回よりも多くの種類の生き物を捕獲することができた4年生は興奮気味。ラベンダーも大きく育っており、やさしく接する姿がとても印象的でした。6年生は清掃活動の後、ホタルのオスとメスを捕獲し、学校で卵を産ませることにしました。
移り行く自然を感じながら、今日も生き生きと活動する子供たちでした。
6月7日(水)火災時における避難訓練を実施しました。子供たちは避難指示をよく聞いて、「お(さない)は(しらない)し(ゃべらない)も(どらない)」の合言葉を胸に、学級ごとにきびきびと行動することができました。今年度に入り、1年生から6年生まで全員が一堂に会するのは初めてでしたが、とても立派な態度で取り組めました。災害はいつ起こるか分かりませんが、今日のように、まず話をしっかりと聞き、安全に行動することを学んでいってほしいと思っています。
5月18日(木)竹鼻リバーサイド公園に再び出掛け、それぞれの活動をしてきました。
4年生は学校で育ててきたラベンダーの苗を丁寧に植えていました。また、タモを自在に操り、生き物調査を行っていました。今回は、新たにメダカ、ミズカマキリが発見されました。
6年生はホタルが住みやすい環境づくりにと、カワニナの餌となるキャベツを沈めたり、土手を耕したりしていました。また、前回同様、川の中に入って熱心に清掃活動を行いました。
今年もホタルが飛び交う風景が見られるといいですね。
5月12日(金)最近、能登半島を震源とする地震が多発していることを受け、臨時の避難訓練を実施しました。
また、教職員においては、内線電話を活用した報告方法やカードを利用した校舎確認の仕方等についても検証してみました。
災害はいつ起こるか分かりません。ご家庭でも地震が起きた時の対応について、ぜひ話し合ってみてください。
5月11日(木)総合的な学習の時間に、4年生と6年生が思い思いの活動を行いました。
4年生は「公園をきれいにしよう」と、生き物調査をしたり、ラベンダーを植えたりしました。生き物調査では、ドジョウやアカハライモリの他、トミヨも見つかり大興奮でした。
6年生は「舟橋スマイル1(ワン)プロジェクト」をテーマに、竹鼻用水の清掃活動に取り組みました。また、ホタルが住みやすい環境づくりも進めていました。
今後の子供たちの活躍がとても楽しみです。
5月8日(月)令和5年度の第1回クラブ活動が開催されました。
子供たちへの希望調査を基に「11」のクラブがスタート。楽しそうな笑い声があちらこちらで聞こえてきました。今回は本校ならではの2つのクラブを紹介します。
まずは、「つりクラブ」です。今日は雨あがりで水量が多く、魚に出合うことはできませんでしたが、今後の活動への意欲は高まりました。次に、「公園クラブ」です。今日はドーム型テントの組み立てをした後、中に入って話をしたり、連結して潜り抜けたりしていました。2週間後の活動も楽しみですね。
4月22日(土)、学習参観、学年・学級懇談会を開催しました。
新しい学年になって初めての学習参観。子供たちは、張り切って学習に取り組んでいました。
お忙しい中、たくさんのご家族の皆様にご来校いただきました。子供たちの様子を温かく見守っていただき、ありがとうございました。