ふなっこ日記

竹鼻リバーサイド公園へレッツゴー⑵ (4・6年生)

5月18日(木)竹鼻リバーサイド公園に再び出掛け、それぞれの活動をしてきました。

4年生は学校で育ててきたラベンダーの苗を丁寧に植えていました。また、タモを自在に操り、生き物調査を行っていました。今回は、新たにメダカ、ミズカマキリが発見されました。

6年生はホタルが住みやすい環境づくりにと、カワニナの餌となるキャベツを沈めたり、土手を耕したりしていました。また、前回同様、川の中に入って熱心に清掃活動を行いました。

今年もホタルが飛び交う風景が見られるといいですね。

スポーツ交流フェスティバル(6年生)

5月16日(火)晴天の下、立山中央小学校グラウンドにて、スポーツ交流フェスティバルが開催されました。これは、立山区域の6年生全員が参加する行事です。

まずは、男女別の100m走や50mハードル走に精一杯挑戦しました。見ている子供たちも声をからしての懸命な応援でした。

続いては、男女混合のリレーです。アウトコースからのスタートでトップに躍り出るのは難しい状況でしたが、見事なバトンワークでつなぎ、なんと!1位でゴールしました。

最後は、学校入り乱れてのレクリエーションです。5年生のフェスティバルで知り合いにあった友達に声をかけたり、新たな友達ができたりと大はしゃぎでした。舟橋小学校の代表として素晴らしい活躍を見せてくれた6年生でした。

臨時避難訓練(地震対応)を実施

5月12日(金)最近、能登半島を震源とする地震が多発していることを受け、臨時の避難訓練を実施しました。

また、教職員においては、内線電話を活用した報告方法やカードを利用した校舎確認の仕方等についても検証してみました。

災害はいつ起こるか分かりません。ご家庭でも地震が起きた時の対応について、ぜひ話し合ってみてください。

竹鼻リバーサイド公園へ レッツゴー(4・6年生)

5月11日(木)総合的な学習の時間に、4年生と6年生が思い思いの活動を行いました。

4年生は「公園をきれいにしよう」と、生き物調査をしたり、ラベンダーを植えたりしました。生き物調査では、ドジョウやアカハライモリの他、トミヨも見つかり大興奮でした。

6年生は「舟橋スマイル1(ワン)プロジェクト」をテーマに、竹鼻用水の清掃活動に取り組みました。また、ホタルが住みやすい環境づくりも進めていました。

今後の子供たちの活躍がとても楽しみです。

第1回クラブ活動(4・5・6年生)

5月8日(月)令和5年度の第1回クラブ活動が開催されました。

子供たちへの希望調査を基に「11」のクラブがスタート。楽しそうな笑い声があちらこちらで聞こえてきました。今回は本校ならではの2つのクラブを紹介します。

まずは、「つりクラブ」です。今日は雨あがりで水量が多く、魚に出合うことはできませんでしたが、今後の活動への意欲は高まりました。次に、「公園クラブ」です。今日はドーム型テントの組み立てをした後、中に入って話をしたり、連結して潜り抜けたりしていました。2週間後の活動も楽しみですね。

畑作り(2・6年生)

 4月25日(火)に、2年生と6年生が合同で、畑作りを行いました。
 6年生は、力強く根元から雑草を抜いていました。2年生は6年生と一緒に活動することができて、とても嬉しそうでした。

学習参観を行いました

 4月22日(土)、学習参観、学年・学級懇談会を開催しました。
 新しい学年になって初めての学習参観。子供たちは、張り切って学習に取り組んでいました。
 お忙しい中、たくさんのご家族の皆様にご来校いただきました。子供たちの様子を温かく見守っていただき、ありがとうございました。

委員会が発足しました(5・6年生)

 4月18日(火)、委員会活動が始まりました。今年度は、運営、運動、環境、給食、図書、報道、保健の7つの委員会が発足しました。
 
第1回の活動では、委員会の目当てや、常時活動についての話合いを行いました。様々なアイディアを出し合いながら、委員会活動に張り切って取り組む様子が見られました。

卒業制作中です(6年生)

 6年生は、家庭科の学習でウォールポケットを製作しています。これは、小学校の各教室へプレゼントする卒業制作です。2~3人のグループを作り、キルトの布地のポケットを縫い付けたり、フェルトで飾りを作って貼り付けたりしています。理科室はフラスコや虫眼鏡等の実験道具をモチーフにした飾り、3年生教室は社会で学習する地図の飾りと、その教室に合ったプレゼントになるように工夫しています。プレゼントする日が楽しみです。

   

児童会引継ぎ式を行いました(5・6年生)

 2月28日(火)に児童会引き継ぎ式を行いました。6年生の「舟橋小学校の伝統を大切に、これからも素敵な学校をつくっていってください」という言葉とともに、5年生に「伝統の鍵」が渡されました。5年生は来年度の最上級生としての自覚をもち、真剣な表情で6年生の話を聞いていました。

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