つくってあそんだよ ぱくぱっくん(1年生)

14日(金)に、図画工作科の授業を行いました。茶色の紙袋の底の部分を顔や口に見立てて、パクパクと口を動かすことができる動物や魚を作りました。紙袋を両手でくちゃくちゃにして、自由に形を変え、パクパクと口を動かすことができるように調整しながら、目や鼻、耳、歯等のパーツを鼻紙や工作紙で作り、紙袋に付け加えて顔を仕上げていきました。赤いモールやビーズ、鈴の飾りも添えて、子供たちは思い思いの作品を仕上げていました。

         

出来上がった子供たちは、お互いの作品を見せ合ったり、パクパクと口を動かして遊んだりしていました。

子供たちは、出来上がりをイメージし、動かしながら作る楽しさを味わってもらえたようです。

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