発育・視力測定を行っています

毎学期の始めには、発育・視力測定を行っています。
養護教諭が中心となって、一人一人丁寧に、発育や健康の状況を記録しています。
測定の前には、測定台へののぼり方や、測定の仕方、意味を養護教諭がきちんと説明します。
「自分たちの体のことを知る大切な測定なんだな」「前よりも背が伸びたかな」「意外に視力が悪くなっていた・・・気を付けよう」等、子供たちも自分の体のことを考える時間になっています。

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