粘土こねこね(6年生)

6年生では、卒業前最後の図工作品として、「6年間の思い出」「将来のぼく・わたし」をテーマに、粘土で立体作品の製作をしています。ポーズを決めてお互いに撮り合った写真を見ながら、手や足の形など細かいところまで再現しようと粘土での作業を進めています。しっかりと形を作り、粘土が乾いたあとには、絵の具で着色をしていきます。子供たちは、久しぶりの粘土の感触に歓声をあげながら捏ねたり、伸ばしたりして、制作を楽しんでいました。

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